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戸建て住宅にマッチしたウッド デッキの施工例

施工例1

 

 

■ 真鍮製 ポストキャップ

 

柱材の先端を簡単に覆い、美観を高め木口割れを防ぎ、水の侵入による腐食から柱材を保護します。

使用方法 :  柱の先端に被せて、側面にあいている穴を利用して、下穴をあけてからビスで固定します。


※ 下穴を開ける際に使用するドリルは直径3ミリのものをお使い下さい。
こ れより小さなドリルですとビス止めがきつくなり、十分な締め付けが出来ないことがあります。


※ キャップが入りにくい場合は、柱材の外周部分を削り調整しながら被せて下さい。

 

鋳造製法で重厚な品物です。 寸法 H35x W95x D95mm

 

 

■ フェンス

 

ウッドデッキの周囲を囲い転落防止、防犯、視線の抑制、美観の向上などを計る目的で使用されます。

 

設置はデッキ上に金物を利用して固定する方法、基礎石から立ち上げた柱に取り付ける方法などがあります。


フェンスのデザインは様々で、完全に視線を遮るウォール タイプ、視線を遮りながら通風を確保するルーバー タイプ、縦横や斜め格子の ラチス/トレリス タイプ、縦桟/横桟のみのタイプ、大きな開口部を持つ クロス タイプなどがあります。

 

 

■ フェンス支柱とポスト固定金物(真鍮製)

 

フェンスの支柱は 60ミリ角 90ミリ角の支柱を標準品として用意し、設置場所の環境やフェンスの用途、デザインにより使い分けています。

 

支柱固定金物は柱を建てる際に根太などの位置に関係なくウッドデッキ床面に自由に取り付け位置を決めることができます。


使用方法 : @.ポスト固定金物を柱にビス止めします。
        A.フェンスを取付け後(又は取付け前)に柱を立ち上げ、デッキ床面に対しビス止めします。


※ 下穴を開ける際に使用するドリルは直径4.5ミリのものをお使い下さい。これより小さなドリルですとビス止めがきつくなり、十分な締め付けが出来ないことがあります。


寸法 T3 xW96 xH50mm (2個 1組 ビス付き)

 

 

■ 束材、大引き、根太

 

束材  :基礎部分と大引き材の間にありウッドデッキの重量を支え、デッキ面の水平を決定する重要なセクション。

 

大引き :束材の上に位置して根太材を受ける部材です。断面積は根太材のおよそ2倍程度です。

 

根太材 : 大引き材の上に位置しウッドデッキ材を直接ビス止めされる部材です。

 

根太間寸法はデッキ材の厚みにより変化します。

 

 

■ 幕板

 

ウッドデッキを装飾することを大きな目的として使用される部材です。


基礎から組み上げた大引き、根太材などが直接目に触れないようこの幕板で覆います。

 

寸法 T20x W215x L3000mm などを用意しています。

 

 

■ 基礎石

ウッドデッキの重量を受ける基礎部分です。 設置現場の状況により、地面を掘削し型枠工事をしてコンクリートを流し込む方法から、既製品のコンクリート平盤を利用する簡易な基礎工事で行う場合などがあります。

 

コンクリート平盤の寸法 T50x W250x D250mm

 

重量7.5kg程度

 

 

■ デッキ材

 

ウッドデッキの床面を構成する大事な部材です。 いろいろなデッキ材が売られていますが以下のポイントをしっかりと押さえてください。

 

ポイント 1. デッキ材の硬度はあるか? (歩行によりすり減るようだと早く腐食します)

ポイント 2. 耐朽性(腐食に対する強さ)の高い樹種であるか? (白っぽい針葉樹は防腐処理をしないと早く腐ります)

ポイント 3. 人工乾燥されて含水率が16%以下でしょうか? (含素率が高いと収縮、反り曲がりが起こります)

 

当社のセランガンバツ ウッドデッキ材は「高比重、高硬度」 「南洋材 広葉樹」 「人工乾燥済 含水率15%以下」 です。

 

 

■ 笠木

フェンス支柱の上に乗せるように取り付ける部材で、ポストキャップと同様に支柱の木口を隠し、さらに手摺としても使われます。

 

機能性、デザイン性から考えると、支柱の寸法より20〜30ミリ大きい巾の板材が良い。

 

手で直接触れる部分なので、トゲなどが立たない様に、サンドペーパーなどでまめにタッチアップしましょう。


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