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戸建て住宅にマッチしたウッド デッキの施工例

鉄粉や銅粉付着による黒ずみのメンテナンス

 

ウッドデッキ設置後にエアコン工事やフェンス工事などで金属加工をすると金属の切りくずが飛散し木部に付着します。

 

時間経過と共にこれらの金属粉が酸化し木部にカビの様な黒ずみを発生させます。

 

下の写真で補修方法をご覧ください。

 

金属粉が酸化して変色したデッキ材
使用する黒鉄シミ取りと絵筆
「黒鉄シミ取り」 を塗布する
変色が消え、補修完了

 

 

・補修に使用する物  

絵筆または刷毛(塗布する広さにより選んでください)。

「黒鉄しみとり」 弊社で販売しています。 1,575.円(消費税込み) 500cc ポリボトル入り 1本

 

・作業方法  

作業はいたって簡単です、「黒鉄シミ取り」を使用前に少し降って、溶液を絵筆につけて黒くなった部分に軽く塗るだけです。


塗布すると1分程度で見ている間に黒ずみがとれます、きれいになったら補修した部分に水道水をかけて薬剤を洗い流します、後は乾燥して作業完了です。

 

 

「黒鉄シミ取り」は容器に記載されている注意事項に従ってお取り扱いください。

 

誤飲、誤使用の原因になりますので容器の詰め替えはなさらないでください。

 

 

木部のメンテナンス方法

木製エクステリア用品には比較時間で訪れるいくつかの経年変化があります

 

■木材表面の変色

 

原因は木材表面にある樹脂分及び色素が風雨によって流されてしまう紫外線などにさらされ白化する。

 

■形状の変化 反り 曲がり ひび割れ

 
  1. 1.木材内部にある水分量の変化で膨張/収縮し反り 曲がりが起きる
  2. 2.急激な水分量の変化は大きな割れを誘発する

 

手入れをせずに次第に変化してゆく木材の風合いを楽しむ方法もありますが ここでは上の変色、形状などの変化を少なくする方法を考えてみましょう。

   
   

 

セランガン・バツ材  

防腐処理をしなくても15年以上の耐用年数がありますのでデッキ、スクリーン、柱材などセランガン・バツを使用した製品は防腐塗装がしてありません。


可能であれば変色、変形などの経年変化を抑えるために使いはじめからエクステリアオイル塗布する事をお勧めします。


これにより木材内部の水分量が安定し変形が起きにくくなります、また表面の色は全体的に濡れた様な風合いになり落ち着いた雰囲気を演出できます。

 

オイル塗布の方法:  
  1. 1.晴れた日に塗布する面が乾燥した状態で行います。
  2. 2.表面の泥やほこりをきれいに取り除きます。
  3. 3.1回目、刷毛でオイルをたっぷり塗布して約30分ほど放置します。
  4. 4.2回目、オイルが浸透せずに残っている部分には薄く、乾いたようになっている部分には多めに塗布します。約30分ほど放置した後、ウエスでふきとります。 数時間すると部分的に若干のオイルが浮き上がる事もあるのでこれもウエスで拭き取ります。

 

注意:  

気象条件にもよりますが、塗布後2,3日はべたつきが残りますので衣服などを汚さないようにご注意下さい。

  • 拭き取りが不十分な場合もべたつきが生じますのでご注意下さい。
  • 使用条件により異なりますが、木材の表面がグレー色に変化したら再度塗布する事をお勧めします。

その他使用上の注意はメーカー取り扱い説明書をご参照下さい。

 


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